パパ活(援助交際)実践ガイド 1章 出会い系サイトの選び方編
パパ活、楽しいですよね。みなさんやってますか？
私は風俗では出会えない素人清純女子とのイチャラブセックスというネバーランドを夢見て日々パパ活女子との魑魅魍魎決戦に明け暮れています。
これまで私が実践してきた中で、効率的なアポ取り付け方法をこの記事では共有します。
どのサイトを使うか？
まずこの時点で力量に差が出ます。
サイト選びでライバルに差をつけましょう。
パパ活女子が多く、実践的なサイトを傾向とともに紹介していきます。
ラブアン
援助交際ではなくパパ活であることを売りにしているサイトです。
マッチングシステムが即時で見つけてその日の相手を探すというものではなく相手にいいねを送っていいねが帰ってきて初めてメッセージを送れるという非常に面倒なものとなっています。
しかし清楚系女子()が多く動画を出してる女性が多いため他のサイトに比べて女性のレベルが高いです。
その分値段も高く相場として3-5万円ほどになっています。
大体5万出せばNNできます。たまに値段交渉していると「援助交際ではなくパパ活なのでその値段では厳しいです」という謎のメッセージが送られてきてイライラします。(同じじゃね？)
前回の記事で出会った専門学生もこのサイトを利用していました。
料金：月額5000円(高い！)
イククル
全体的にすれた子が多いです。
老舗のサイトだけあって昔から援交をしている子が多く、話もスムーズです。
相場感としては1.5-3万ほどで大体2万出せば交渉が難航することはありません。
家庭環境が悪いのか、ネットカフェでの募集も多いのが特徴で、あった子に話を聞くと親から虐待を受けていたことや家出をしていて体を売って稼いでいるなどのエピソードを聞けたりします。
女の子のレベルはまちまちでびっくりするような美人は少なく基本的に「風俗の面接で落ちたけど盛った写真で個人で客を取ってくる」みたいなクソ地雷ブス女がまあまあな割合でいるのが特徴です。
料金：メッセージ１通10円
他にもプロフィールの閲覧などで諸々お金を取られるので大体一人探すのに100-200円かかります。
pcmax
女の子のレベルと値段はほぼイククル と同じです。
同じような用途で同じように使ってるので割愛します。
Tinder
Tinderの使い方はこれまでのサイトとは大きく異なります。
Tinderは外人の利用率が高く韓国人、中国人、タイ人、マレーシア人など様々な人種が存在しています。
ちなみに私はこれまでアメリカ、ヨーロッパ系の方と出会ったことはありません。そもそも日本にほぼきてない気がします。
Tinderでパパ活を募集している女性は非常にわかりやすく自己紹介に書かれているメッセージが「I am call girl. LINE@hogehoge~~」と水着のプロフィール写真とともに書かれています。
ラインを検索して条件交渉を始めましょう。
相場感は非常に安く1-2万円ほどです。
これまたTinderの特徴なのですがNNの交渉が非常に容易です。
おそらく相手は旅行に来ていてその日のホテル代を稼がなければならないため多少不利な条件でも飲むようになっています。
積極的に値切って有利な条件をとりつけましょう。
また、外人女子あるあるですが入れ乳をしている可能性が非常に高いです。私の体感として30-40%の子が入れ乳をしています。
次回の記事では具体的な交渉に入っていきます。
