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パパ活(援助交際)実践ガイド 2章 交渉編

第1章では現在はやっているパパ活サイトの特徴や値段をお伝えしました。第2章では実践的な交渉方法やできる限り美人を安く手に入れる方法をお伝えします。

ヤバイ女と業者を見極める

パパ活で絶対に避けなければならない物は2つあります。業者とブスです。業者とはつまり援デリ業者です。携帯の打ち子が客を集めてきて女の子を現場に派遣して儲けるタイプの業者ですね。この業者に当たると基本的にレベルの低い自分で客を獲得できないプレーが粗雑な女が来ることになります。業者の特徴としては別の記事に書きましたが

  • 指定の場所に先に立つことは絶対にない
  • こちらを先に立たせて逃げられない状態で声をかける
  • 基本的に顔写真は送らない
  • やたらと文体が明るい

などです。ちなみにある程度パパ活に慣れてくると業者の判断はすぐにできるようになります。私は最初の1回業者に当たって、来た女の子にそのシステムと見分け方を聞いて以降避けれるようになりました。

次に避けないとならないのはブスです。最近の自撮りは発展してきているのでこれまた判断が難しいです。
最悪なタイプのブスになると平気で別人の写真を使って現場に現れたりしてきます。これを避けるためには声をかけてきた相手に鋼のメンタルで「別人です」と断るかビデオ通話を強要するかのどちらかしかありません。ちなみに後者は100%断られます。さもなければプレーにやる気のないブスと一戦交えて死んだ心で射精する羽目になります(私はもう何度やったかわかりません)

良質な女子を捕まえる

これは非常に難しい問題で世の中の多くの男性がチャレンジしている問題ではないのでしょうか。

まず私なりに良質な女子を定義すると

  • パパ活を始めたばかりでスレた感じがない
  • 金銭的にガツガツしてない
  • 顔が可愛い
  • デブではない
  • 若い
  • 適度なエロさがあり、プレー手抜きではない

あたりでしょうか。ちなみに全部満たす子は見たことがありません。前回のTwitter女子の場合は一番最後以外全てを満たしていましたが、はっきり言ってそのレベルの子は巡り合うこと自体がほぼほぼ運ゲーです。ある程度パパ活に慣れた女は複数のサイトを使って、多くの投稿をしています。さらにその中に業者が数多く潜んでおり、パパ活を始めたばかりの素人に近い女子というのは砂漠の中かからゴマを探すくらい難しく、私のこれまでの経験の中でも1、2回しか出会えたことがありません。

では考え方を変えてサヨナラ満塁ホームランばかり狙うプレースタイルではなくイチローのように安定してヒットを狙うにはどうすれば良いか考えていきましょう。

まず私が聞くべき項目として考えるのは

  • 2回戦はできるか
  • ビデオ通話はできるか
  • 設定しているプロフィール写真以外に写メをもらえるか

の3点です。それぞれ解説してくと1点目は相手が手抜きかどうかを見極めるためのリトマス紙です。パパ活のエッチを楽しんでいない女はプレーが手抜きでエッチしている相手を非常に嫌な気分にさせます。このタイプの相手は必ず2回戦を拒むため実際2回するか否かに限らずこの質問を必ず行います。

2、3点目は相手のルックスが詐欺写メではないかの見極めを行うためです。ビデオ通話可能な子はほぼ間違いなく自分のルックスに自信を持っています。これができれば問題ないですが多くの場合断られるため別の写メを要求しましょう。しかし実際はここら辺の塩梅はかなり難しく要求しすぎても相手がめんどくさがって音信不通になったり、性欲に負けて騙される覚悟で待ち合わせ場所に向かったりと実際完全にうまくいくとは限りません。私の場合はある程度パパ活の数こなせる可処分所得があるため多少失敗しても問題ありませんが絶対に失敗したくないという方はこの三点を満たす女の子を探し続けることが打率を上げる鍵になります。

値段交渉する

シンプルですが重要なところです。ここもまた塩梅が難しく相手を正確に見極めなければなりません。人気の相手には多くの男性が集まり値段交渉しすぎると逃げられます。

しかし、値段交渉せず相手の言い値でプレーに臨むのは丸腰で戦闘を挑むようなものなので得策ではありません。必ず一度は値下げ交渉をしてこちらの志望度によって対応を変える必要があります。ちなみに私は絶対に会いたい相手に対しても必ず値下げ交渉を行います。私は大体相手の言い値より1万安い値段を一度提示して、ダメながら相手と自分の言い値の間で再度交渉するというやり方で少しでも安くしようとします。

 

以上です。我々は優れた選球眼とヒッティング力を持ってパパ活界のイチローを目指しましょう。