22歳 典型的な詐欺女とのマッチング
光あるところに闇あり
昨日は超可愛い女子大生と1戦交えることができたが今日は典型的な女の悪いところを詰め込んだようなやつとマッチしたので記録に残しておく。
「顔がはっきりわかる写真をください」の返答でこの写真が送られてきて期待しない男はいるだろうか?否、いないはずがない。(目元のぼかしは私が入れました)
この写真を見る限り伝わる情報は
- 細い
- 修正なしの写真で美人
という超重要な2点である。特に修正マシマシの写真ばかりが送られてくる昨今ではこの写真を送られてくることは非常に貴重である。
この写真が来た瞬間、私はいろいろなプラットフォームでのやりとりを全て中断してカカオのこの子の予約取り付けに集中して、満を辞して池袋に向かったのである。
平気で禁忌を破る女
しかし、そこで現れたのは清楚系美女ではなくウルトラマンの怪獣ダダであった。
写真とは明らかに別人、ちょいデブ、汚い服装、メイクマシマシのブスという地獄が立っていた。先に服装を伝えていたため「フリーさん?」と声をかけられた私は逃げる勇気を振り絞ることができず、そのままダダとホテルへ向かうことになった。
プロフィール写真で別人の写真を送ってくるのはマジで犯罪
これに対抗するにはビデオ通話で先に顔を確認することくらいしかないが、それを強要すると出会える相手がマジで減るので現実的に難しいところ。
そしてホテルへ入りプレーへ
プレー自体は割と普通だがキスはコロナが怖いからNGだったりやたらやる気がない感じで今すぐ終わって欲しそうなプレーにげんなり。さっさと出してシャワーをしてホテルを後にしました。
ちなみにプレー後「あの写真別人だよね?どこから拾ってきたん?」と聞いたが返事なしw
大体百人くらいの風俗嬢の方を相手にしてきて毎回諦めの心で目的地に向かって期待しないことでメンタルを守っている私ですが、今回も女の悪い面を目の当たりにして心頭滅却で記憶から出来事を削除して諦めずに次に向かいます。
今回の教訓
女は平気で禁忌を犯してくるので男も強いメンタルでそれに立ち向かわなければならない。できる限り特徴のない服で目的地に向かい、ブスに声をかけられたら即座に撤退の判断をして「違います」と返事する強いメンタルを手に入れよう。やはり自己防衛が大事。
また、大体自分から20000円くらいの安い値段を提示してくる相手はブス。高い値段を提示してくる相手が美人とは限らないが、安い値段を自ら提示してくる相手は自己肯定感の低いブスなのでやはりそこで判断すべき。
かかった金額
女の子に:20000円
ホテル代:3000円
合計:23000円
スタイル:★★☆☆☆
顔:★★☆☆☆
プレー:★★★☆☆
総評:40点